嫌われ3点式UBをセパレートへリノベーション

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物件説明

嫌われ3点式UBをセパレートへリノベーション
狭い単身向け物件で、スペースを有効活用するために20~30年前に多く施工された3点式ユニットバス。
今では若い入居者層から嫌われ、嫌われ物件の代名詞にもなっています。
今回の物件でも狭い3点式UBの1K(20㎡前後)は大変苦戦をしておりますので、少し広めの1DK(和室1間)のお部屋にはお風呂の入替とトイレのセパレート工事を実施いたしました。
その他の部分を既存利用する事でコストダウンを図り、広々とした洋間のワンルームで入居も即決まりました。
1ルームで苦戦中のオーナー様はセパレート工事を検討してみてはいかがでしょうか?

単身向け物件によくある3点式UB(トイレとお風呂が一緒)
更に和室の嫌われ間取りをリノベーション!!

平面図(パース)

条件等

種目 マンション 間取り 1ROOM
専用面積 25.5㎡ 築年月 1988年4月
所在地 西宮市平木町 構造 RC造6階建4・5階部分
概算費用 220万円(2室で)